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お客様に満足してもらえる製品を生産出来る金型作りに取り組んでいます

鈴木

平成8年入社 | 技術部 設計開発課 主任

技術部 設計・開発課にて、新規金型の製作&トライを担当をしています

技術部 設計・開発課にて、新規金型の製作&トライを担当をしています。品質保証課や製造部から上がってくる、金型原因の不具合情報や金型の作業効率の問題点などの改善にも携わっています。技術部では、金型設計~金型製作をし量産化・試作・金型修理をしています。新規の製品を受注し、金型作成スケジュールが決まり設計者が金型の設計をし金型製作がスタートします。金型製作時には、特に生産性の高い金型作りと金型製作時間の短縮を目標に取り組んでいます。・生産性の高い金型作りでは、NG品の出ない金型作りはもちろんですが、製造部の作業者が安全でスムーズに製品が生産出来る金型作りを心掛けています。

製造部での経験を金型設計にも反映される様になった時には、とても嬉しくやりがいを感じました

以前は、15年程製造部で生産~金型メンテナンス・新人育成などをしていてこんな金型だったらNG品の出ない金型になるのでは?とか、こんな感じだったらもっと作業性が良いのになぁ~とか8ここは製品を生産している作業者にしか分からないよなぁ~という思いがありました。金型製作時に、全ての事を盛り込む事は難しいとは分かっていたのですが少し不満がありました。技術部へ移動が決まり、まずは製造部で感じていたことを技術部の人達に情報展開し理解してもらう事が自分の目標でした。やはり最初は、理解してもらうのには難しく製造部での先輩にも協力してもらい少しずつ分かってもらえ金型設計にも反映される様になった時には、とても嬉しくやりがいを感じました。

NG品の出ない金型への追及が永遠のテーマです

金型製作時間の短縮では、金型製作スケジュールの金型組み付け完了日程よりも一日でも早く金型パーツ作成が完了する様に進捗具合を管理し、トライ時間をより多く確保し、質の高い金型製作を常に心掛けています。時間短縮をするには、手を抜けば簡単なことですがそれでは金型の質を下げる事に直結してしまうし、NG品が流出してしまう金型になってしまうので、製作担当者達と相談しながら一型一型の金型に向き合います。トライ時は、金型設計担当者と相談をしながら金型調整を行い製品の寸法を出します。トライ&エラーを繰り返し、部分的に金型パーツを修正したり作り直したりしていきます。時には大掛かりの仕様変更などもあり苦労はしますが、製品の寸法・外観がOKとなり、部長からOKが出た時には、とても達成感が有ります。苦労すれば苦労した分だけに、達成感は大きいです。 NG品の出ない金型への追及は、永遠のテーマですが先代の方々から受け継いだ職人技術と現在の技術を融合し、お客様に満足してもらる製品を生産出来る金型作りに取り組んでいます。

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